詩人:雪 刀寿 | [投票][編集] |
眠るときはぐっすり寝て、
起きてる時に夢見ていたい
恋のほうから擦り寄ってくる
ハニー・エンジェルを離さないで
明日見るように昼間を過ごそう
楽しみつつ、指で太鼓叩いてるよー
ぽかぽか ひでりの坂道を
ゆるやかに君と さっそうと歩いてゆけば
汗がじんわりにじんでくる
愉快に 得意なことを話してゆこうジャンか
料理の辛さぐあいとか、新しいシャツの着心地とか
熱いものに包まれて、
二人で鳥の親子が飛び進むような、心地よさに 思わず声を漏らした・・・・ンン・・・
う・・・ん
笑顔わけあう友よ、
くすぐられ、エビゾリになった はしゃぎっぷり
この時に身をゆだねる すべて忘れさせるスイング・エアーに揺れて
そばの上のほうから 様子を聞いてた 子鳥も喜び、 ほっとする ゆるみ鳴きし、
メロディーぐらし、
なにもかもが音楽になり、
ざわめきも応援歌で、
お休み前の おとぎばなしに どう?
オール・ライフ、、話し込みミュージカル・ポエムつぶやきとささやき人生に 氷水で乾杯!