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[134837] 夕焼けをわたる
夕日に透かしてみた
おれんじの手紙
ひみつの声を詰め込んだ
少しさびしい匂いがした
時のうめかた尋ねても
水面にさざ波が立つだけ
空にとけこんでく色が
私と君を染めあげる
ひとにぎりの言葉
ためらってしまうから
また背中を見送るだけ
小さな幸せ残したくて
つま先でくすぶる想いを
今日の上に転がして帰る
家路に向かうけれど
寄り道したいような
2008/11/18
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