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[136329] 死んだ夜
詩人:ℒisa [投票][編集]

医者どもは談笑しながら
私のアソコと鼻に管を通した

「これだけ意識無ければ麻酔いらないね」

ちゃんと覚えてるんだから

『早く外せ』って
鼻に通された管と
呂律の廻らないキレた口調に
看護婦は飽き飽きしてた

だったら良いから早く外せ

引っこ抜こうとした鼻の管も
引っこ抜こうとした尿道の管も

引っかかって取れない

『痛たい』

胴と腕と足が拘束されて
巧くいかない

これこそ自業自得だわ

2008/12/14

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