| 詩人:剛田奇作 | [投票][編集] |
ナオクンは、アクション映画が大好きだけど、恋愛映画は絶対に見ない
ナオクンは大人なのに ただいま、をおっきい声で言う
ナオクンは好きなおかずを一番最後までとっておく
ナオクンは虫歯で痛い思いをしてから食べたあと必ず歯を磨くのに、医者でもらった薬は捨ててしまう
ナオクンは十年同じ携帯を使い、同じ床屋にいく
ナオクンはおしゃれじゃないけど、服がきつくないかをすごく気にする
この間
ナオクンに、
妹がくれた大事なコップを割ってしまった、と言ったら
大丈夫。きっと今度はもっと丈夫なやつもらえるよ
だって
なんかやっぱり変
ナオクンには本当に
不思議がいっぱい
でもやっぱり、
うらやましいのは
どうしてかなぁ