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[136476] 三千世界の・・・
詩人:大示 [投票][編集]


プラチナに照らされて
きつい酒を飲む

汗ばんだ身体を夜気に晒して
君の黒髪を撫でた

少し開いた唇に艶を感じて
空を見る


『憎い朝を飛び越えて
夜に君を閉じ込めたい』


こんな勝手な願い事は
新月も叶えてはくれないだろう


夜空を見れば
月が笑っていた


新月まで、あと少し


2008/12/17

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