| 詩人:ℒisa | [投票][編集] |
私があの街のチンピラの女になった時
同級生のガキ共は媚び諂って来た
私があの街に染まった頃
その下の町の女たちは媚び諂って来た
私があの店のトップになった時
それまで周りに居た大抵の人間が媚び諂って来てみせたんだ
金を持てば家族さえも媚び諂ってきた
私はそいつらに何も言わず
顔色一つ変えず今まで通り接した
私は急に優しくも偉そうにもしないよ
媚び諂い人間臭く長い者に巻かれてりゃ
そりゃ楽でしょうけれど
そんなのどうでもいい
全部なくなった私の周りに
今尚居てくれる人達
それだけで充分
今年もよろしく。