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[137815] sonnet 反逆
白と黒の間の色が
透明な入れ物を満たした
右も左も分からぬ者が
まっすぐ進めと泣き叫んだ
価値など無い
価値など無いのだ
童話から産まれた悲劇が
朝の静けさを引き裂いた
海底に眠る太古の竜が
3センチの生き物だと知った
真実などない
真実などないのだ
ここに在るすべての物はきっと真実なのだろう
だから、受け入れてなんかやるもんか
2009/01/13
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