近寄ってはいけない気がしていたから薄いけれどもそれは確かに硬くて破れない膜でそれがあることは常に意識していたよあなたは私に近づこうとしていたけど痛いほど分かったけど私は受け入れ切れず私はあなたに近づきたくて考えすぎて疲れながらも一歩ずつ前に進むしかないと思っていた言葉という手段でお互いに発信しあったけれど私たちの関係の中で言葉には限界があった私の言葉なんてあまりに無力だったせめてシンプルに好きだって言ってみたかった
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