空の詩を書こうもう 下を向けなくなるくらい全身に風を受け取って両手広げて持ち上げて見る仰ぎ見るって こんな感じもちろん目は 閉じてるから今は 空色じゃなくてもいいよこの the earth僕は張り付いて銀河の彼方を透かして見てる太陽はそれに気付いてない裏も表も どっちも君だろ広がってくんだよ拡がって遠くなってそれでも月は ついてくるから僕は生きてていいんだな星は晴れて雲は滑って僕は じりじり動くやっぱり まだ、「見上げて」たいよ
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