夕日に慰められて僕たちは明日も頑張るよ君に言えなかったこともアイツに言えなかったことも風にのってみんな全部届くから雨に背をむけてちゃ見えるものも見えないよ刻みこまれた思い出にのせるため明日が見えなくってもいいじゃん悲しみに背を向けないで捨て猫みたいに小さくしていても僕が君を見つけるから雨が止んで悲しみ無くした時僕を忘れてもいいからいつか君の悲しみ雨が止んで晴れた時僕は影で微笑んでるそしてまた夕日が綺麗にあたたかく君を僕を包みこむから
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