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[140130]
無題
詩人:
an
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ただ君に触れたい
側にいたい
この思いだけで
夜の道歩き続けた
いくら手を伸ばしても
届きはしなかったけど
ただ単純に君を思えた
あの日々は
あたしの中で
一番輝いてたんだ
2009/02/17
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