澄んだ音のアルペジオ光の粒がおどるようすべてのものには小さな翼がついているみたいそんなふうな夕暮れいたいけな星が目を覚ますまえに君をむかえにいく意味のない響きだけ並べたいわけじゃないのよ君なら 気付いて変わらない 優しさも日常の 理不尽も愛しい ざわめきも包み込むようなメロディー君とさがしていた
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