雲がのんびりとしていたわたしはそれを見ていた終電のベルが鳴ったわたしは急かされ走った世界は どっちだどんな顔で迎え入れるの正しい立ち位置はどこ何にむかって飛び込めばいい胸のきしみは無視して走ったら靴がぬげて雨が心を落ち着かせてタクシーに運ばれた世界は どこ
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