ひとごみの苦手なボクにとって朝の慌ただしさや忙しさに巻き込まれては 憂鬱になるだけど そんな都会の喧騒を忘れさせてくれる 場所があるとても静かで 落ち着ける場所ボクは 時々その場所を訪れる大好きなミルクティーを 持ち込んでそして 手にとり 広げた世界に ボクは夢中になってしまういつのまにか 時間を忘れて
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