詩人:甘味亭 真朱麻呂 | [投票][編集] |
幸せな時間なんてあっという間に消えていくんだ
だからさ味わってかみしめて一度しかない時間を
幸せの価値なんてその人それぞれだから誰かがそれを笑おうとその人が楽しめているならばいいんだろう
人から笑われるのがいやなのに大体そーいうやつは人を笑って平気でいられるやつだから気にするな
いちいちかまうな
各々の人生だ
誰もそれを覆すことはできない
許されないんだ
きっと自分が決めた道を生きることこそが本当の人生なんだよ
雨が降ってもヤリが降っても
その向こうに目指す何かがあればそれは素晴らしい力になる
夢みる僕の瞳は今ダイヤよりも輝いてる
キラキラと眩しいくらいきらめいている
僕は今
傷つきながらも
手にした
自由を片手に
笑えています
これが
本当の意味での
幸せなんだね
幸せなんだね
僕は今 幸せと
顔をあわせてる
すぐ目の前
幸せは笑ってる
やつらとは違う優しい微笑みで。