過去ログ
〜 過去ログ No.145296 の表示 〜
[145296] 雨が降るは夜
あの頃は幼過ぎて
好きという気持ち
愛という意味
知らずにただ2人で居た
突然1人になったのは七夕
2人で書いた短冊
笹と共に風に揺れる
1人見上げるは天の川
それから七夕は雨が降る
天の川を見たくないと願ったからか
織り姫と彦星に嫉妬したからか
逢えない……逢わなければ良い
ここには1人しか居ないのだから
大切なものを失ったのは神代の時代
再会を願い、ただ時は巡る
2009/07/07
[前頁] [投票する] [次頁]
-
詩人の部屋 -