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[14583] 百年の恋
詩人:ゆぅ [投票][編集]

どれだけ尽くしても
自己満足だと
思われがちな愛情

押し付けに近い
誓い立てた夏の日の
彼とも終った

泥沼のような
汚れた恋だったのに
通り過ぎて
残るのは美しさ

記憶はいつも
都合の良いように
流れ出す…

どれだけ尽されても
満足出来ない
欲すものは愛のみ

勘違いしている
お馬鹿さんに今すぐ
知らせなきゃ

冷めるような
百年の恋は要らない
ただ一人の
運命になりたい

永遠はどこか
在るようでなくて

探し続ける旅
それが
人の生かもしれない

2004/07/06

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