キミからの連絡 待ち切れなくて携帯電話 握りしめてた寂しくて 手放せない 鳴ることを まるで願うかのように不安を 振り払うかのようにボクが強く握ってるのは キミの手じゃなく 携帯電話ボクは ケータイ依存症
[前頁] [投票する] [次頁]