苦しいとき傍に居てくれるのは誰でもなくて自分の中に居るちっぽけな詩でしたぐちゃぐちゃで自己満足な世界で詩だけは僕の中で唯一綺麗な存在で悲しいときも嬉しいときにも詩は一緒に居てくれてそんな詩にいつも通りぐちゃぐちゃで自己満足な恋文を
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