行く貴方の姿もう見えない夕日は消えて僕はいて貴方はいない消えてく消えてく闇の鼓動が命の音を書き消した何も見えない闇の色それ故に光るあすの色もう闇の先に朝がやってきた涙が落ち終えた頃眩しくて瞳を閉じた光りに目を閉じた・・・
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