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[148801] 隣の席のS神子さんと愛し合う話
詩人:巳年生まれ [投票][編集]


まずこれは奇跡だ

S神子さんと
隣の席になったのだ

これぞどどめ色片思い
青春時代の到来であるが


動悸どきどき
陽気うきうき


んで柄にもなくそわそわしてみる
そんな俺がキモい



んでなんか
「よろしくね」
って声かけられてしまった

もちろん俺も
返事をしたんであるが

声が裏返ってしまった
しかもちょっと噛んでしまった


!?


…小さく笑われてしまった…

…が なんか好印象だ?
俺は押し黙った

結果はオーライしたようだった

ああよかった
と のたまって笑った



S神子さん
S神子さん

いつもにこやか そんなマドンナ



うん、推して参る

なんやかんやで
2人の仲は深まったのであるが

しかして、S神子さんは
俺の想像以上に可愛いお方だったのです

変わった名前を
からかうと怒ったりするのが

一番可愛いんですがねー
にやけてしまいますねー

そう
いつになく俺はキモい


それには理由があった


俺は明日
S神子さんと結婚するって寸法なのですが

夢の結婚生活
と言うわけであるが

きみは悔しがる必要はありません
まったくありません



自然に大人になって

自然にひとを好きになって

自然に付き合って

自然に結婚して…



まあね
これが自然の摂理ってなもんですね

もうね
出来レースったらありませんね

さてね
もう幸せ目前でありますね

おおむね
人生ってそんなもんですよね



そろそろHonEyとLoveLoveしたく思うので
締めくくらせていただくが


S神子さんは
みんなの事が大好きなわけであるが

きみもS神子さん好きだろ
実は好きなんだろ

大丈夫
いつか振り向いてくれる
とか信じて生きてれば

ぜったいに
きみんとこにも嫁ぎに来ますから



ですから

自然にしておりましょう

2009/10/20

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