| 詩人:巳年生まれ | [投票][編集] |
黒ずんだフェンスに
白い指を引っ掛けて
ココロのディフェンスはと言うと
既に崩壊デストラクションなモーションで
慣れないポーカーフェイスなんて
なるようにしかならないもんです
成程、ポカしちゃってるんで
鳴り物入りの如くエネミーフェイズ
Act Ress すっかり
悲劇のヒロイン演じて
Act Less ぐったり
そろそろ足が重いのよ
捕まってしまってはオシマイ
結末はやっぱり『ガッカリ』
そんなのあるわけないったら
こんなのあっちゃイヤだったら
いよいよトリガー
引くしかないのね
…あんまり
甘えたくなかったんだけど
黒い猛獣のような
あんたにおねがいよ
その灰色の砂塵で
夜を埋め尽くしてよ
あの向こう側まで逃がしてよ
わたしたちだけのララ
青い空のような
瞳におねがいよ
その無限の光で
夜を打ち砕いてよ
あの赤い朝に『ただいま』したいよ
わたしたちだけの…
レッドライン越えてって
踏み鳴らしてってブーツ
デッドラインかいくぐって
戦場デートだってキュート
あんたとのバイバイに
バイバイしよう ララバイ
あんたをおいてはいかないよ
あんたをおいてはいかないよ
モスグリーンの夜から
独りの夜から
約束しただろ
あいつらから
逃げよーぜ