疲れてたただずっと横たわってた何となく視線を動かすとキラキラした大きな鏡に私が映った不思議そうに見つめてたので同じように見つめ返してみたそしたらその鏡の持ち主が無邪気に笑った私の何を見て笑ったの私の中に何を見つけたの側に来たのでとりあえず微笑んだら「ま〜ま〜」って言って頭を撫でてまた離れていった何がしたかったのかわからなかったけど明日も頑張ろうって思えて少し元気が出たありがとね オチビさんでもね オチビさん私はママじゃないよ(笑)
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