詩人:山崎 登重雄 | [投票][編集] |
記憶 / 遠くで思い出したら近くで笑おう
踏切板 / 両足を揃えて俺で跳べ
涙そうそう / そうそうなんだそうなんだ
リスキーギャンブラー / ガラスのダイスを投げたシンデレラ
太陽 / 浮き沈みのはげしいヤツ
月 / 足りなくたって光ってる
海 / 右往左往 優柔不断
人間なんて / だからよ、ちっさくたって計り知れないんだ。 オッケ?
千夜一夜物語 / 一晩で変わるかもよ?
雨 / 潤うか 流されるか 凍えるか お前しだい
雪 / 寝ている間に世界が変わる。清めてあげるよ。 冷えるからここにおいで。
SEAMO / 聴いてたんだ。 マタアイマショウ。
パッション大魔王 / 喚ばれて飛び出て愛したジャーン!
正面衝突 / 出会い頭の恋
涙れ星 / 頬を流れて心におっきなクレーター
あぁ、なだれぼし / 殆ど吹き飛んで軌道までかわっちったよ
てれぱしい / 言わなくていい。
用法用量 / 知らないで君を飲んだ
ツァイ・ツェン! / 見ちまったらもう、ね。
オトコのコ / ツレェけど拳にぎって笑うべ?
オンナのコ / いたずら書きしてないで、チュッてしておいでョ?
たぶん / 泣いてんだろ。俺も。
真綿で / 実際、ソッコで死ぬけどね。
意味? / わかんねーよ。んなの。