| 詩人:雪 刀寿 | [投票][編集] |
冷ややかな生活を
どこか 暖かい国に持っていって
温めて もらいたい
味気ない身体を
いつか 料理のおいしい時代にワープして
そそり立つ匂いに はじけさせたい
心の消えた人生を
だれか 愛液にあふれる 脳に まぜて いただきたい
そこへ 落ちれば、気持ちの七色汁に どっぷりつかって
ラビュー、ハオハオしながら、
ないないづくしの道から抜け出したい
心だらけの 女性らしい カラフルバスに揺られ、
うっとり感に囲まれた 海と山と町の ミックス・タウンで
この胸を震わせて、思いっ切り、むせび泣きたい
無の精神を雪の結晶でとろかせて、
熱い春が来るまで、ひたすら待ってみたい
じっくり ほのぼの