私の手がキミを覚えてるおっきくてしっかりとしたいつも私を安心させてくれるキミの手を私の手がキミを覚えてるキミの中途半端に伸ばした髪を手を伸ばして触る感覚を白い紙に黒いえんぴつ何気なく私の右手がそれを持ち真っ先に書く言葉はいつも今日もキミの名前です
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