ホーム > 詩人の部屋 > 過去ログ > No.151000-151999 > No.151106「うれしい はなし」

過去ログ  〜 過去ログ No.151106 の表示 〜


[151106] うれしい はなし
詩人:万田 海斗 [投票][編集]



微妙だけど、うれしげに語れる話
 
幸せは自分で思う時間
生きてて、夢を食べるとき

優しく甘ーい思いを、叶える感じが、
一番・嬉しかったりするねー

やっぱ そーでしょー

胸から自分で思いを出して,
それが、あの人を思う瞬間を、甘さにくるんで、おどけた感じ

魔法の夢を、笑って、くすぐり、抱けば、
涙が うれしそうに、目の中を跳ねるし、弾むよー

そう言って、うれしいリズムを読んでくれる?
そしたら、喜べる


本当に幸せになれる君の愛なんだ

これは歌う詩にしか出来ない、うつらうつら、小春日和うらら の感触

二人以上で一緒に観れば、夢も現実の一部だよー

どんどん、はずんでくる、本物の立体的な自然現象なんだぜっ





2009/12/11

前頁] [投票する] [次頁

- 詩人の部屋 -