詩人:雪 刀寿 | [投票][編集] |
微妙だけど、うれしげに語れる話
幸せは自分で思う時間
生きてて、夢を食べるとき
優しく甘ーい思いを、叶える感じが、
一番・嬉しかったりするねー
やっぱ そーでしょー
胸から自分で思いを出して,
それが、あの人を思う瞬間を、甘さにくるんで、おどけた感じ
魔法の夢を、笑って、くすぐり、抱けば、
涙が うれしそうに、目の中を跳ねるし、弾むよー
そう言って、うれしいリズムを読んでくれる?
そしたら、喜べる
本当に幸せになれる君の愛なんだ
これは歌う詩にしか出来ない、うつらうつら、小春日和うらら の感触
二人以上で一緒に観れば、夢も現実の一部だよー
どんどん、はずんでくる、本物の立体的な自然現象なんだぜっ