ひとり君の返事を待つお気に入りの曲はいつもより寂しく聞こえて窓の外には冷たい雪が降る寒い冬がいて部屋の外には誰もいない一人ぼっちの孤独があって時の流れを遅くさせる思い出すのは君の顔思い出すのは君の声思い出すのは君のとなりで笑ってた自分神様どうかあたしの思いをあの人に届けてそしてどうかあの声であたしに返事を
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