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[152436] たまに立ち止まる
君がいない歴史が刻まれていく
どんなところにも
きみの欠片が転がっているのに
時間が水のように流れていく
僕だけ置いてきぼりにして
緩やかな流れなら
逆らえるかも知れない
でも結局
僕にできることは
左手にあった温もりを
思い出しながら
今を歩くことだけ
今日も、また
君がいない歴史が刻まれていく
もう二度と
君と僕の時は重ならない
2010/01/21
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