死んでいく事が悲しくて小さな光りに照らされてわが国を思い小さく涙している真っ暗になってもすぐに月明りが君をつつむだろう小さくうねりゆく森たちもまた涙したそして月明りは紫をまとった僕をつつむだろう海もまた暴れながらもきづくだろう死んでいく鳥たちは今もまだ羽ばたいているのであろうそして月明りが鳥たちもつつむだろうただ紫をまとった僕を誰かがひっそり消すだろう今はまだ生きているそしてまた月明りが和の国をつつむだろう
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