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[155859] 身体が燃えるから
詩人:雪 刀寿 [投票][編集]

空気の中に 花を見て、 心が燃えて、きれいさを分かる のか

海の上に 風を感じて、 心が飛んで、自由さに憧れたから、
船に乗りたく なった


君の横顔に 青い可能性が、光っている
ぼくの手のひらが、 赤いくちびるを なぞりたげに もぞもぞ・動くんだ

身体が、どうしようもなく 燃えるんだ
炎は 消せない  やわらかい着地点に 降り立つ までは

胸が火をふいて、夏の夜を 焦げ尽くす から
飛行船で、宇宙に浮くまで、
人生を・こなごな・に砕くまで、
じっくり 息する だろう

2010/05/09

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