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[156361] 空が燃えている
さよならなんて言いたくもないのに
つい日が暮れてお別れの時間になってしまうと悲しみも忘れたようにさよならと言う僕がいる
窓の外の景色が赤く染まっている
僕が子供のころ見た夕焼け空はまるで火事のように見えたんだ
切なさをはこぶ夕暮れのオレンジ色が
この僕の顔に涙を降らす チャイムがその涙を本降りにさせるよ
ああ 空が燃えている
誰か 水をかけてよ
なぜかそれでも流す涙は心地よい雨。
2010/05/23
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