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[156589] 言葉
詩人:アい兎たヲ [投票][編集]

声をかけようとして

終わりを想像してしまう


出掛かった何かは

ごくんっとのどから

でなかったの


でそこねたものは

夜が更けると

目からこぼれて止まらないの


記憶の中のキミは

いつも笑顔だから

とても…とても…残酷だ


2010/05/30

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