| 詩人:雪 刀寿 | [投票][編集] |
人生は、悔しい
厳しく、激しい
そんな時
ぼくは、自分の寂しさを 黙って どこかに捨てた
でも、そこで、
君は その青く鈍い光を 拾って、こすり、
暖かさを見いだす
母のよう に
そんな万物への 優しさが 気づかせてくれた
ひろげた 羽の、楽しさ
丸い微笑みで ささやかな 夏空パーティーに とけた
呼べる人を 呼びたいね
ぼくが貧相でなかったら、もう 何十年か戻って、結婚したい
君と
なんだか、大きく、 うれしくって、
胸を分け合えたら、
澄み切った湖へ 登る道を、上がり終えるまで 散歩しよう
揺れるダンスが、二人の歌さ!