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[156936] 夜の夏
詩人:雪 刀寿 [投票][編集]

夜のさなかの 真夏の火
ほのおに まみれる 鳥の声で、うなれ

ゆっくり 夢は、じりじり 熱い

目のはしに 浮かぶ 夜空に浮かぶ 星を追って、
死んだ後、光る 姿を イメージ

生きるのは、・・・・・・・涙ちぎれるほど、めまぐるしい から

一瞬にして、苦しむ風景が こまかく スパークし、
はげしく はじけ、とびちる夜

この明日に、甘いそよ風が来るだろうか?

2010/06/17

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