詩人:ジョーブ | [投票][編集] |
結婚適齢期は28で、その前にだれか居て結婚してたらしい28で
その結婚ができず、寿命は34歳交通事故でむざんに死ぬ予定だったが
とある、ことができて寿命がのびたらしいが…
と、この世に存在するあるおかたの魂に言われた
しかし、あることができても生活できるようなことじゃない
職種からいうと座禅系で
なんでこんなことになったのか…おそかったらしいが…
今はこっそり祈る毎日…案内状と安らぎを
手のひらサイズになった魂と向き合う
産まれた宿命とは…らしいが…ホント…大変でも…今、できてるから、楽なほうだ祈ること…
師匠はみえにくい仏様
一人だけど変な感じ…まあ…ゆうこときかない僕がわるいけれどね…
しかし、信じられない…ことばかりの約2年めに突入で…修行僧開始がなんと約1〜2ヶ月前なんだ…
僕が祈ると基本的に右後ろに並び、左側に並び…またあることで案内状をわたす
一人なんだけれど…一人じゃない変なキモさ…
ここから、どうなのよ…ってな感じの人生の産まれかた
みえにくい誰かの参考なのか?…よけいなことがつぎからつぎにでてくるが…変な仕事…(汗)