31回目の夏まだ本当の自分なんてみつかりやしないよ暑くて体が熱くなってるけれど何言われても目をつぶって真剣になんか語らないすねているわけじゃなく、汗がでて汗臭いが自分が自分自身だってわかっているただ…何をみつけたらいいのかわからない沈みゆく夏の太陽自身は神経質なだけであって、理解者は自分だって…おもっているよ…たまに、何もいらない何も語らない自分の性格だってわかっているよあ〜あ…キレイな夕日いったい俺…何したいんだろ…
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