もう限界の心と脳が叫ぶ無意味な生き方を歩んでしまった後ろには後悔というとうばが何本もならび私は息ぐるしくなった何故あの時信じられない体験が不幸を呼んだそんな台詞ばかり口からこぼれ不幸の棺桶が自然に開く息ぐるしい何を言っても何を行動しても幸せがみえない思考回路まるで死んでいる自分自身で負けるなの文字は全てあわせて自分自身に負けるなだが負けも勝ちも感じなかったただきづいたらこうだった
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