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[159764] 馬鹿な女の詩
強がるなよ、と
頭を撫でる手に救われた
しかしこの手は
あの
暖かい居場所をつくってくれた人の手じゃない
あの人じゃなきゃ駄目なんだ
そう
わかっている
月日が経てば経つほど
実感する
痛いほどわかってのに
まだ堕ちるか?
だって
もう届かない
抗いようがないんだもの
寂しさを穴埋めするために
差し出すのは己の身体
あほらしい
わかっているのに
温もりには勝てなくて
あぁ
崩れてく
2010/08/22
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