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[160292] ある男の話
詩人:pereo。 [投票][編集]



不条理な檻と不自由な鎖


それを嫌がったある男は


ある日ついに逃げ出したのです





見たかった景色を見るために


走って 走って...





どれだけの時間走ったのでしょう


走り疲れた男は


見たかった景色を見ると


静かに死んでしまったそうです

2010/09/08

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