いつかは貴方とまた出逢えるだろうと信じ続けているのです。そのとき私が貴方に嫌われていようと想われていなかろうと私が貴方を想っているのですから。この想いひとつあれば私はなんだってできた。なんだって頑張れた。どんな苦痛にも堪えられた。
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