| 詩人:雪 刀寿 | [投票][編集] |
戦後60年以上に渡って、浮かれてきた天使たち
ロリータポップで ダンスした
大樹に寄りかかって 生きてきた。
その大樹もイメージだけで、剥ぎ取られた死に体。
「贅沢な豪華」なんかじゃない。
「枯れ木に花を 咲かせましょう」
世界をのっとった気になった裸の王様揃い。ロマンス・ナビゲーター達。
いくらあっても 命が足りない。
ご飯を茶漬けで我慢した。いにしえをとっぽく ぱくって逃げた。
少し有れば済むものを
自力を削って、奉仕もしない。
追いはぎ達、崩れ落ちる。