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[163472] 午前六時
詩人:スマイル [投票][編集]

腫れた瞼と浮腫んだ顔を、きっと貴女は笑うのでしょう。
額をなでて、袖で涙を拭うのでしょう。
そっと頭を抱き寄せて、再び寝息をたてるのでしょう。

だから私は大人しく
声を殺して耐えてみる
私の涙が渇かぬうちは
貴女が目覚めてしまわぬように

2010/12/23

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