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[165220] 地球という星のどこかで
幾つかの詩をリセット
辛い記事読み
その後綴った詩は
まるで小さな部屋
薄暗いカーテン中
傷の深さから乖離していく
その過程
誰も助けてはくれない世界で
愛の言葉求める姿
上の空
朝ご飯作りました
フレンチ料理創るよな
君の仕草
時折 よぎりました
僕も君のよな仕草で
春風に期待する
春は別れの風吹く始まりの
季節だというのに
回復するには
君の心
心で聴くように
どこかで子守唄
聴こえます
地球という星のどこかで
2011/02/07
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