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[165752] 絶望サテライト
詩人:どるとる [投票][編集]


絶望した 頭を抱えて 気が変になったように
当たり散らす 朝
夜明けなど嘘だ
だれが信じるものか

散らかった 何もない部屋に 咲いた 声のかわいらしさに
部屋中が一瞬で華やかになります

絶望の果てにあるという 死ぬよりも辛い感覚に襲われた瞬間
僕は気づく

あなたが天使だった
あなたは天使だった
あなたは神様だった
あなたは神様だった

窮地をお救いください

絶望の夜明けを
希望の夜明けに
変えてください

変えてください

絶望に差し込む
まばゆいばかりの
サテライト

手を差し伸べる
君が差す光の中で
本当の夜明けが
訪れる。

2011/02/23

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