あの日僕が突き放したのは紛れもなく 愛しい君だったフられて傷つくのが怖くて僕は君から逃げたんだ今更だけど それを後悔してるもし 僕があの時必死で君に愛を叫んだとしたら今 僕らは手を繋いで笑い合ってたかもしれない遅かった 何もかも君はもう 僕には微笑まないさようなら 大好きな君
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