何と言うわけじゃなくただ繰り返してきた自問自答にも似た言葉の羅列を光は本当に届くだろうかこんなに汚れた壁を突破って探し物はやっきになる程上手く隠れてなかなか見つけられない疲れてふと立ち尽くした時窓に映った孤独な男が見えたまた今日もひとりで楽しんでいるのかい何者とも名乗らないで傍観を決め込んで背負ってきた物投げ捨てて何にしがみつくわけでも無いのにこの身体はやけに重いこの場所はこんなに高く見下ろせるのにあの空がやけに遠いやけに遠い
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