| 詩人:姫宮らら | [投票][編集] |
ねぇ 嘘吐かないで言ってよ
嫌いだって 消えちゃえって
温度の無い腕で抱き締められたって
苦しいだけなんだよ
切ないだけなんだよ
「愛してるよ」なんて甘い台詞
無理に言わなくていいよ
余計苦しくなるでしょう
幼かった日君と小指絡めた
「大きくなったら結婚しようね」
あの時交わした温度は
もう消えてしまったのだから
悔しいくらい片思いで
狂おしいくらい大好きで
だから もういいよ
偽りの感情で温めようなんて
無駄な足掻きだったんだ
もう触れないで
もう作り笑いしないで
「大嫌い」って突き放して
お願い大好きなひと。