一つひとつ忘れてゆく一つひとつ離れてゆく心とはそんなに強くなくて忘れることで離れることで生きてゆけるそれはとても寂しい事のように思えた愛を語らないのはこの世に永遠など存在しないと解っていたからねぇ君の瞳に俺はどんな風に映ってる?
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