青空に乗って飛んでく帽子を追いかける君は楽しそうに砂に足をとられても波がかかっても走ってるつかまえたときに僕に向かって胸を張るいつまでも変わらないでときどき意地悪に君を困らせるだろうそのときはちゃんと叱ってほしいときどき下手っぴに僕を困らせるだろうそのときはちゃんと言うからいつまでもそばにいて青空に乗って飛んでく心を追いかける君は楽しそうにつかまえたときに僕にくれた心を大事にしまっておくよいつまでも笑っててほしい
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